娘のお気に入り絵本の1つ
「Don’t let the pigeon drive the bus!」
バスを運転したいと夢見るハト
偶然バスを離れるバスの運転手
しかし、バスの運転手は、私たち(読み手)に、
ハトにバスを運転させないよう、
頼んでいきます。
どんなにハトにお願いされても、
“NO!”
と言えるかな!?
ここでは、
いかにハトになりきり、
あの手この手で子供に迫るかが、
面白さのポイント!
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=353x10000:format=png/path/s10b85a6258598d8a/image/ic8b6c7dada4c1902/version/1557717764/image.png)
ここで出てくる
“five bucks”は
“five dollars” 「5ドル」の事。
(え、ハト、お金で釣ってきた!?!?
でもうちの娘は、「え、たった5ドル?」と言い放ちました。笑)
“buck” はドルの砕けた言い方で、
アメリカでもカフェなどで
ちょっとコーヒー買ったりする時、
店員さんから聞くこともあると思います。
絵本からも色々な英語が学べますね!